星野道夫の本は初めて読んだ(絵本除く)。彼からの手紙を読んでいるようで、アラスカの空気と時間の流れにどっぷりはまってしまった。行ってみたい。エスキモー、インディアン、かつて漂流した日本人のこと、ワタリガラスの伝説... 「私が東京であわただしく…
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