ヨーカドー

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子ども図書館:惜しまれつつ31年の歴史に幕−イトーヨーカドー豊橋店(愛知)

 豊橋市藤沢町イトーヨーカドー豊橋店の「子ども図書館」が12日に閉館した。地元の親子連れに親しまれてきたが、利用者が減り、31年の歴史に終止符を打った。(中略)図書館は78年の店のオープンに合わせ、地域貢献と集客を目的に開館した。約100平方メートル。童話など約8000冊を置き、無料で貸し出した。東京の絵本出版会社「童話屋」に運営を委託し、司書4人が対応した。本は表紙を上にする「絵本架」で並べ、子供たちに表紙の絵で本を選んでもらうよう工夫した。工作や読み聞かせなどの催しも開いた。(以下略)

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http://mainichi.jp/area/aichi/news/20090414ddlk23040199000c.html(4月14日毎日新聞

小学校のときに週末買い物のついでにちょこちょこ借りてたあの図書館だ。おぉ、懐かしいヨーカドー。お店自体も集客に苦労してそうだし、なくなるのはしょうがないよなぁ。いままでがんばってただけでもえらいです。しかも今は、図書館に子どもを置いて買い物なんてこともできない時代だしね。
1店舗分のスペースくらいだけど、面陳がいっぱいで、小学生にも楽しみな場所だったような。100万回生きたねこジュマンジかいじゅうたちのいるところ、はあそこで読みました。