おんぶにだっこ

さくらももこは、よくこんなに子どものころ考えてたことおぼえてるなぁ。わたしなんか、小学校の高学年くらいからしか記憶がないよ・・・。普通はどれくらいおぼえてるものなんだろう。
「ひとりずもう」が中学生から高校生のお話で、これは幼児期から小学校低学年のことが書いてある本です。
子どものころって、むだにスケール大きいこと考えてたり、純粋に感動したりしてけっこういそがしいんだよなと思い出した。といっても私は記憶がないんだけど。
「ひとりずもう」よりこっちのほうがおもしろかった。やっぱりちびまるこちゃんっぽいから。
おんぶにだっこ